マイナスイオンとの関係
マイナスイオン不足(マイナス電気不足)を引き起こす事によって帯電体質、つまり自然放電できにくい、静電気を溜めやすい体質になってしまいます。夏は湿度が非常に高く、大気中にイオンを含んだ水分はたくさんありますし、物質表面にはイオンを含んでいますので静電気が発生しても、物質同士を離すときにこうしたイオンを含んだ水によって中和されて、静電気が発生しても、ほとんど感じることはありません。
一方冬は湿度が低いので、大気中にも物質表面にも(イオンを含んだ)水分が少ないという状況になりますので、物質表面に発生した静電気を十分うち消すことができず、静電気が発生し、放電したときに「ビリッ、バチッ」と痛みを感じてしまうのです。
こうした理由から、静電気体質(と思っている方)、自然放電が苦手な人はマイナスイオン不足といわれています。静電気が体にたまると、マイナスイオンが減り、プラスイオンが増えるため、血液が酸性に傾いて血がドロドロになりやすく、活性酸素も増えてしまいます。ドロドロ血は、肩こり、腰痛、冷え症、さらには動脈硬化の原因にもなりかねないのです。マイナスイオンを直接体に摂取して、静電気を防止しましょう!
・ミネラルウォーターを飲む!
みなさんマイナスイオンというと、外からというイメージが強いようですが、内から補給することも大切です。ミネラルウォーター(電解質飲料)はマイナスイオン摂取に最適ですので定期的に飲むようにしましょう。水道水の場合は、一度沸騰させてから飲んだり水に備長炭を入れて一晩おくと、水道水をそのまま飲むよりは健康にも良いので、是非試してみてください。
※ 私はアルカリイオン水(キリン)のミネラルウォーターをよく飲んでいました。これが実際に効果があったのかどうかは不明ですが、とにかくミネラルウォーターに限らず水を飲むことは、健康的にも悪いはずはなく、ドロドロ血をサラサラ血にしてくれる効果も期待できるそうなので、静電気を防止する目的だけではなく、健康のためにも水を飲みましょう!
・冬には鍋を食べる!
鍋が沸騰した時にでる湯気や蒸気にはマイナスイオンが含まれているようなので、冬に鍋を食べることは体を温めるだけでなく、静電気防止対策にもとても効果があるのです。
・シャワーを浴びる!
水が人の皮膚や浴室の壁に当たってはじけた瞬間にマイナスイオンが発生するそうです。お風呂で体を温めることも大切ですが、合わせてシャワーを有効的に活用することも静電気防止に役立ちそうです。
・滝・噴水のそばへ!滝や噴水など、水しぶきのそばはよくマイナスイオンが多く発生するといわれています。近くにこのような場所がある方は積極的にマイナスイオンを浴びに行きましょう!
-マイナスイオンについて-
※ 実際に鍋などの湯気や、シャワーなどの水しぶきからマイナスイオンが出てるかどうかは科学的には実証されていませんが、私は確かに静電気防止に効果があったので、冬には積極的に鍋を食べていましたし、冬でもお風呂だけではなくシャワーを有効的に使用していました。結果、静電気をかなり防ぐことが出来たのは確かです。科学的に実証されていなくても、静電気が除去できればうれしいものです。
また、イオンについては「イオン・マイナスイオンの正体は」でも詳しく説明していますが、マイナスイオンの効果は科学的には実証されていませんし、本来マイナスイオンは「負の空気イオン」や「負の大気イオン」と呼ぶのが正しいと思います。しかし、現在の日本で世間一般にマイナスイオンという言葉の方が浸透してしまっていますので、「これで解決!静電気防止・除去・対策法」でもあえてマイナスイオンと呼んでいます。
静電気と湿度。簡単にいえば、湿度が高ければほとんど静電気は発生しませんが、湿度が低く乾燥すれば静電気が発生しやすくなるのです。
相対湿度は空気が結露せずに含むことのできる水蒸気量を1として、これに対する実際の水蒸気量をパーセンテージで表したものです。相対湿度が35%を切ると、一般的に静電気が起こりやすくなり、木綿や木などの天然素材など、本来は静電気が起こりにくいといわれている物質にも静電気が発生しやすくなるのです。
静電気が体にたまり、静電気帯電の状態を続けていると単に「ビリッ、バチッ」とくるだけでなく、カルシウム・ビタミンCなどの流失、免疫力の低下、疲れやすくなったり、ストレスがたまりやすくなったり、貧血になったり、肩が凝る、体調が思わしくない、胃腸がおかしくなるなどの体調不良の一因になることもあるようです。しかし、一番の問題は体力、身体の抵抗力が落ちてきて本当の病気の引き金にもなりかねないということです。
疲労蓄積
皮膚病悪化
静電気を放電する方法として有名なのが、地面に手を付けたり、壁や水道管など身近なものに触れる方法です。また本革製品(本革の財布)や木片などに触れることで身体に溜まった静電気を放電(逃がす)することもできるのです。
静電気発生の原因は1つではありません。まず静電気は動かない物質には発生しません。物が動く事により物体同士が摩擦し、時には空気との摩擦などで電子の電気的極性が一方に片寄ってしまい帯電してしまうこともあります(電子の電気的極性が一方に片寄ることを静電気状態にあるといいます)。
-静電気発生の主な原因-
乾燥した季節には誰もが一度は静電気を経験したことがあるのではないでしょうか。チクリと痛む程度のこともあれば、暗闇で青白い光が見えることもあります。では一体、静電気発生のメカニズムは何なのでしょうか?
静電気は接触・摩擦だけでなく、お互いに密着している物体同士が剥離したときや(剥がれた時)、物体が変形・破壊したときにも発生します。例えば樹脂成型で金型を剥離するときに強烈な火花が生じたり、プラスチックフィルムやシートをはがす時にお互いにはりつこうとします。身近なところでは洋服、セーターなど衣類を脱ぐときに起こるパチパチがすぐに思い出されますね。
物体の近くにはイオンや帯電した粒子があり、これが付着して帯電し、結果として静電気が発生したのと同じことになることがあります。
ドアノブや自動車のドアなどの金属部分に触ると一気に放電するため、不快で痛い放電を防ぐためには、自分に静電気をためないようにすることが一番です。しかし衣類などの摩擦が原因で、人間は少し動くだけで帯電してしまいます。この帯電を少しでも抑える事が出来れば放電のさいの痛みも減るはずです。そこで私が個人的におすすめな静電気対策をご紹介します(あくまでも参考程度に・・・)!
その他では、靴のつま先部分に水を吹きかけたり(靴からの静電気防止策)、常にウエットティッシュを持ち歩き、静電気を感じそうな時にふれたり、こまめな手洗いうがいも良いでしょう(風邪対策にもなりますしね)。また革製品(革財布や革の手帳、革のベルトなど)などの自然なものに触れ、定期的に静電気を放電させるのも良いかもしれません。
いま日本は空前の“サラサラ血ブーム”?のようですが、確かにドロドロ血にはなりたくありませんし、静電気を体内にためるとドロドロ血になりやすいともいわれています(逆にドロドロ血だから静電気を感じやすいのかもしれませんが)。とにかくこのドロドロ血をサラサラ血に改善することが静電気対策、健康的な生活への第一歩なのです!
ドロドロ血チェック!
静電気を感じやすい人のほとんどが自然放電が苦手なようです。同じ衣類、同じ環境下でも静電気を感じやすい人と、感じにくい人に分かれます。では、どうして自然放電が上手な人と自然放電が苦手な人に分かれるのでしょうか?
静電気がたまりやすい体質、起こりやすい体質の人に多いのが近年話題となっている“ドロドロ血”です。
-ドロドロ血の原因-
雷、それは巨大な静電気です。逆にいえば静電気は小さな雷ということになります。
髪の毛の静電気防止対策に効果的といわれている椿油。椿油とはその名の通り、椿(つばき)からとった油で、ツバキ科・ツバキ属に属する植物の種皮を除いた種子から得られる油です。ツバキ属に属する代表的な植物は、ヤブツバキ、トウツバキ、サザンカなどです。
髪の毛の静電気を防止する基本的な方法としては、髪の毛に少し湿り気を与えてからブラシをかけることです。この方法である程度は髪の毛の静電気を抑える事ができます。しかし濡れた髪の毛のままブラッシングすると髪の毛が痛むといわれていますので、ポイントはあくまでも「少し湿らす程度」です。
冬の女性の悩みといえば髪の毛の静電気です。乾燥している髪の毛にブラシをかけると、ときには「2万ボルト」の電気が流れるそうです。
静電気を除去・対策するには履いている靴を見直すことも大切なのです。土の上をぞうりや雪駄などで歩くことが多かった昔は、静電気も自然に足から地面へと放電されていました。しかし現代人の履いている靴の多くは、靴底に電気を通しにくいゴムやプラスチックなどの絶縁体が使われている事が多いため静電気が帯電しやすく、帯電してしまった静電気が地面に上手に逃げてくれません。
-女性の衣類は?-
-静電気と衣類の関係-
静電気の起こし方・作り方は意外と簡単です。静電気を防止・予防したい方にとってはなんてことを!と思うかもしれませんが、静電気の発生をそれほど感じない子供はよくやっていますよね。誰もが子供のころにはやったことがあるのではないでしょうか?下敷きを使って静電気を起こす方法です。
石油タンク爆発事故や、ガソリンタンク爆発、自動車のタイヤ工場での大きな火事など、あれらが静電気が原因で起こった事故(静電気事故)によるものだと聞いたらあなたは信じられますか?
静電気を予防・除去するには外側からだけではなく、内側、食べ物から改善することもとても大切です。
また以外かもしれませんが、コーヒーは、アルカリ性飲料水です。しかも、コーヒーは、血液の浄化を促すリン酸カリウムを多く含んでいます。しかし市販の缶コーヒーなどは焙煎してから時間の経過した豆が、流通の大部分をしめているため、コーヒーは、胃もたれ、胸焼けなどを起こすと誤解されてしまっています(できればブラックで飲みましょう)。
イオンとは、空気中に含まれる僅かな電気を帯びた物質(原子・分子・分子集団)のことを指します。もちろん電気と言っても本当に小さなもので、目で見ることもできませんし、肌で感じることもありません。
静電気と冬は切っても切り離せない関係なのかもしれません。