食生活を改善
静電気を予防・除去するには外側からだけではなく、内側、食べ物から改善することもとても大切です。健康的な人の体内(血液)は「弱アルカリ性」、皮膚表面は「弱酸性」とされています。しかし不規則な生活、ストレス、食生活の変化などで、近年この秩序が乱れてきているのです。特に静電気を感じる人が増えてきているのは、衣類や乾燥と同時にこの食生活の変化が関係しているとまでいわれています。
体が酸性化すると、体内のイオンバランスが崩れます。これが“ドロドロ血”の大きな原因です。ドロドロ血を放置すると、静電気を感じやすくなるだけでなく、動脈硬化、脳梗塞、心筋梗塞、狭心症などの生活習慣病の恐れもあるのです。そこで酸性化した体内(血液)を弱アルカリ性に戻す食べ物、食生活をご紹介しています。弱アルカリ性体質に戻して静電気を予防・除去しましょう!
-ドロドロ血になりやすい食生活は?-
血液に悪いとされている食べ物の代表が、ジャンクフードや肉類です。ジャンクフードはお手軽・簡単ですので現代人が好む食べ物ですが、栄養を偏らせ、血液を濃厚にする作用があるといわれています。
-サラサラ血になりやすい食生活は?-
血液に良いとされているアルカリ性食品の代表は、野菜、豆類(大豆)、芋類、海草類(昆布)などです。またアーモンドにはカルシウムなどが多く含まれていますし、他にもゴマや、ひじき、魚類なども良いとされています。成分としてはカルシウム、ナトリウム、マグネシウム、カリウムなどが血液に良いとされています。
また以外かもしれませんが、コーヒーは、アルカリ性飲料水です。しかも、コーヒーは、血液の浄化を促すリン酸カリウムを多く含んでいます。しかし市販の缶コーヒーなどは焙煎してから時間の経過した豆が、流通の大部分をしめているため、コーヒーは、胃もたれ、胸焼けなどを起こすと誤解されてしまっています(できればブラックで飲みましょう)。また水(ミネラルウォーター)はドロドロ血をサラサラ血にしてくれる効果が期待できますので、日ごろから積極的に水分補給をすることは静電気を除去するためだけではなく、健康的にも良いので是非試してみてください。(ちなみに私は毎日2リットルのミネラルウォーターを飲んでいます)。
-食生活もバランスが大切-
※ アルカリ性とされている食べ物や酸性とされている食べ物を多く食べても、その影響で血液がアルカリ性や酸性に傾くことはないという考えもありますし、アルカリ性食品が体に良くて、酸性食品が体に悪いとは一概には言えません。肉類は酸性食品で、野菜・果物類はアルカリ性食品です。しかし肉類が体に悪く、野菜・果物類が体に良いとは一概には言えませんよね?人はそれぞれ生活環境も違えば、体質も違うのですから。
またアルカリ性食品は体に良いからと、偏った食生活は他の病気を招くこともありますので、何事も程ほどに、バランスが大切なのです。
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